Integrated Innovation Lab for Psychiatry

 

 

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ご挨拶

本研究室は先進的な技術を持つ他分野と精神医学との融合によりイノベーションを生み出し、これまで精神医学単独では解決できなかった重要課題の解決を目指す研究室です。具体的には、機械学習を用いたRBG・赤外線・音声・ウェアラブルデバイスデータの解析、自然言語処理を用いた精神疾患の特徴量の同定、遠隔通信技術を用いた検査や治療の展開、腸内細菌と脳との相関、Neuromodulationを通じた治療部位特定や理想的な治療法の開発、ウェアラブル脳波計を用いた病状評価など、数多くのプロジェクトが稼働中です。共同研究先は精神科の他の研究室のみならず医学部の他の診療科(眼科、消化器内科、内分泌代謝内科、麻酔科)、他学部(理工学部、情報学部)、さらには最先端の技術をもつ多くの企業にわたります。
これまで精神科領域は医学の中でも未知なることが多く、診断や治療が難しい領域と考えられて来ましたが、近年急速に発展している新しい技術との融合によって多くのBreakthroughが起きようとしています。我々の研究室では、このような他分野の技術との融合によって新しい精神医学の研究分野を切り拓き、多くの未解決の問題を解決することを目指します。

慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 岸本泰士郎

プロジェクト紹介

機械学習を用いた表情・体動・音声・日常生活活動の解析 【PROMPT】

これまで精神科疾患の評価や診断は、患者さんの訴えに基づく主観的な評価をもとに行ってきました。しかしこれには評価者による偏りが大きく、客観性に乏しいという欠点があります。近年では、センサーや情報技術の発展により、顔の表情や音声、体動などの精神状態に関わる生体情報を客観的に取得し、解析することが可能になってきました。本プロジェクトは日本医療研究開発機構(AMED)の委託を受けて、Project for Objective Measures Using Computational Psychiatry Technology(PROMPT)というプロジェクトネームで2016年11月に始動しました。このような生体データに基づく客観的な評価尺度および診断補助デバイスの開発を通じて、精神科領域における診断を新たなステージに押し上げることを目指します。

PROMPTプロジェクトホームページ

自然言語処理を用いた精神疾患の理解【UNDERPIN】

いうまでもなく、精神科医療において患者さんの「言葉」は最も重要な情報です。正しい診断や治療のためには患者さんの言葉を丁寧に理解し症状の特徴を取り出す必要がありますが、従来は客観的に評価したり数値化したりすることが困難でした。本研究では、自然言語処理を利用して、精神疾患の症状を数値化することで疾患への理解を深め、予防や早期発見などの技術開発につなげることを目指します。本プロジェクトは、文部科学省JSTのCRESTに採択され、Understanding Psychiatric Illness through Natural Language Processing(UNDERPIN)というプロジェクトネームで行われています。“Underpin”には支持する、裏打ちする、根拠を与える、という意味があります。本プロジェクトを通じて、言語情報に裏付けられる疾患の特徴を見出し、新しい研究分野を切り開くとともに、診断や治療のための新しいツールを開発したいと考えています。

UNDERPINプロジェクトホームページ

精神科遠隔医療

遠隔医療とは通信技術を活用した健康増進、医療、介護に資する行為をいいます。日本の精神医療は、現在、高齢化、医師の偏在、引きこもりなど多くの問題を抱えており、遠隔医療技術によってその多くに対処できる可能性があります。当研究室では、ビデオ会議・WEB会議システムや他の媒体を用いた遠隔医療の臨床研究に取り組んでいます。また、日本遠隔医療学会に2015年より精神科分科会を組織し(代表:岸本泰士郎)全国の多くの先生方と連携した研究活動を行っています。さらに2017年1月より日本医療研究開発機構(AMED)の委託研究として志學館大学、千葉大学、遠隔医療協会との共同研究J-INTEREST(Japanese Initiative for Diagnosis and Treatment Evaluation Research in Telepsychiatry)を開始しました。

精神科遠隔医療プロジェクトホームページ

 

Gut-Brain Interaction

腸は第2の脳と言われ、脳と腸は腸内細菌叢を介して相互的コミュニケーションを行っていることが分かっています(脳-腸相関:Gut-Brain Interaction)。精神科領域では、うつ病や不安障害、神経発達障害の腸内細菌が健常人と異なり、腸内環境を変化させることで気分や行動が改善することがわかっています。しかし、食事も文化も異なる日本国内における知見はまだまだ不足しています。慶應義塾大学の当プロジェクトチームでは、様々な研究機関や病院と協力し、国内における脳-腸相関についての知見を集め、脳と腸の双方的アプローチによる検証で、将来精神科領域の診断や治療に役に立てるために、以下のような研究に取り組んでいます。

1.過敏性腸症候群(IBS)を対象に、糞便微生物移植の介入前後の気分変化の観察研究。

2.うつ病、不安症を対象に、治療前後の症状の変化と腸内細菌叢の変化の観察研究。

3.自閉症スペクトラム、注意欠如・多動性障害を対象に、腸内細菌叢のDNAや代謝産物の観察研究。

Neuromodulationに関連した領域横断型研究

脳内の神経ネットワーク間の情報伝達は電気活動と化学物質(神経伝達物質)が担っています。 向精神薬は主に化学物質に働きかけますが精神・神経疾患の治療はそれだけでは十分ではないことがわかっています。 近年の技術発達により、脳神経の電気的活動を修飾することにより精神・神経疾患の診断補助や治療に役立てる試みが世界中で行われています。例えば、経頭蓋磁気刺激 (transcranial magnetic stimulation: TMS)、電気けいれん療法 (electroconvulsive therapy: ECT)、脳深部刺激 (deep brain stimulation: DBS)などがあります。現在、我々はECTに関する以下の研究を進めています。

1.電気けいれん療法に関する神経画像・神経生理学的検査の解析
。。ECTの脳の構造と機能に与える影響を、主に頭部MRI、脳波、NIRSを用いて解析しています。
。。ECTの治療反応予測因子の探索、作用機序の解明とより低侵襲のneuromodulationへの応用を目的としています。

2.電気けいれん療法に関するアンケート調査
。。ECTを受けられた患者さんとその家族に対して、その体験・満足度等に関するアンケート調査を行っています。
。。これからECTを受けられる患者さんとその家族への情報提供に役立てることを目的としています。

3.電気けいれん療法の最適な麻酔法の検討
。。ECTは麻酔方法によりその治療効果や認知機能への影響が変わる事がわかっています。
。。慶應義塾大学医学部麻酔科学教室との連携により、ECTに適した麻酔法の検討を行っています。

ウェアラブル脳波計による精神疾患評価

脳波を用いた脳の機能の評価は従来行われていますが、密閉した空間で長時間寝たままで検査する必要があり簡便ではないこと、またどうしても情報量が限られる、といった問題がありました。本研究ではヘアバンド式の簡易型ウェアラブル脳波計に最新のノイズ除去技術や機械学習を組み合わせることで、新しい病状の評価方法の開発を行っています。病院だけでなく自宅でも簡単に脳波を計測し,その状態を記録・保存・転送することで,客観的にうつ病の判定とその程度を知ることができるシステムの完成を目指しています。

精神科イノベーションに関連したELSI(Ethical, Legal and Social Issues)

新しい領域においてイノベーションを起こし、社会に受け入れられ広がっていくためには、ELSI(倫理的、法的、社会的課題)に関する検討も不可欠です。本プロジェクトでは、人文・社会科学の研究者らとともに、先進的な技術を持つ他分野と精神医学の融合に伴う、個人情報保護や知的財産権等の法政策上の課題をはじめ、産学官共同研究のあり方や、人権的な問題・経済的な問題等、幅広いテーマで研究を行っています。

研究メンバー・コラボレーター

岸本 泰士郎  慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 専任講師(研究室代表)

(五十音順)

市倉 加奈子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 東京医科歯科大学 心理士 
市丸 佳世 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
植松 晃子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 ルーテル学院大学 准教授 
内田 貴仁 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
江口 洋子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
江渕 有希 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
大澤 茉依 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
大塚 瑠璃子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
貝瀬 有里子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
北沢 桃子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
工藤 弘毅 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
黒川 駿哉 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
﨑山 さつき 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
嶋貫 由加里 公徳会佐藤病院 精神保健福祉士 
朱 瀛瑤 慶應義塾大学医学部
鈴木 航太 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
仙頭 綾子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
宗 未来 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
高宮 彰紘 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 青溪会駒木野病院 医師 
田澤 雄基 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
垂水 沙梨 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
中島 振一郎 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
長山 卓弘 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
野上 和香 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
橋本 正弘 慶應義塾大学医学部放射線科学教室
服部 優美 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
花城 清香 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
日座 久美子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 Research Assistant 
平野 仁一 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
文 鐘玉 公徳会佐藤病院 副院長 
藤田 卓仙 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任助教
東京大学医学部医療品質評価学講座 特任研究員
名古屋大学経済学研究科 学術研究員
船木 桂 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
堀込 俊郎 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
三浦 元太郎 大泉病院 
満倉 靖恵 慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 准教授 
三上 ひろ美 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 Research Assistant 
宮腰 恵 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
村松 太郎 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授
山岡 義尚 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士 
山縣 文 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
山田 成志 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師 
山本 真生 慶應義塾大学医学部
吉田 和生 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
吉永 和貴 株式会社flixy
吉村 道孝 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士
四井 美月 慶應義塾大学理工学部生命情報学科
梁 國經 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任講師 

 

プレスリリース・マスコミ記事

(下線部リンク先あり)

読日経デジタルヘルス「認知症、早期発見時代への幕開け」2017.08.10

読売新聞, 「医療ルネサンス,遠隔医療(5) 質と安全保つ指針必要」2017.07.21

読売新聞, 「医療ルネサンス,遠隔医療(4) 認知検査 人員不足補う」2017.07.20

日経産業新聞,「(産学で拓く)(1)慶応大×野村HD 長寿社会の資産管理探る 実態調査や政策提言」2017.07.03

ニッポン放送,ウィークエンド・ケアタイム『ひだまりハウス』~うつ病・認知症について語ろう 2017.07.02

日本経済新聞「顧客高齢化證券動く」2017.06.22

医薬経済, 2017年6月15日号「AIで精神科の治験を促進」2017.06.15

NHK, きょうの健康, メディカルジャーナル「人工知能が医療を変える」, 2017.04.27

読売新聞, 医療ルネサンス, 認知行動療法(4)家での強迫症 遠隔治療, 2017.04.24

日本経済新聞, 大機小機, 「金融老年学のすすめ」, 2017.04.04

デジタル 365 第 6 回 人工知能やビッグデータの活用で急進する「精神科医療イノベーション」, 2017.03.29

日経デジタルヘルス,   慶応大「AI医療センター(メディカルAIセンター)」を設置, 2017.03.28

日経デジタルヘルス, 「医学生だった僕が “起業とIT” に目覚めたワケ」田澤 雄基氏, 2017.03.22

AERA Premium 医者・医学部がわかる, 「未来の医療に向かって「遠隔医療」で変わる医師のブランディング」, 2017.02.15

m3.com , 「うつ病を診断支援、”精神科薬の危機”も救う 慶應大精神神経科・岸本氏、「PROMPT」で7社と共同研究」, 2017.01.11

週刊日本医事新報  4834号,「遠隔医療、強迫症の心理治療では劇的な症状改善も 【慶大グループ】」, 2016.12.17

日経デジタルヘルス, 「精神科領域の遠隔診断・治療の有用性を実証-慶應大学の岸本氏らがテレビ会議システムを用いて検証」, 2016.12.14

科学新聞, 「精神科領域で遠隔医療有効」, 2016.12.09

大学ジャーナル, 「慶應義塾大学、診断と治療面での精神科領域における遠隔医療の有用性を実証」,2016.12.7

日刊工業新聞 朝刊, 「精神科患者の受診療 遠隔医療が有効 慶大が実証」, 2016.12.1

慶應義塾大学. 「精神科領域における遠隔医療の有用性を実証」, 2016.11.30

格付投資情報センター(R&I) ファンド情報, 「野村証券、慶応大と連携し「老年学」を共同研究」, 2016.11.14

日経メディカルオンライン, 「センサーと人工知能で精神科疾患が診察できる!」, 2016.11.10

金融経済新聞 朝刊, 「野村ホールディングス 慶応大と産学連携 高齢化の影響研究」, 2016.10.24

日刊工業新聞, 「高齢者の資産運用研究 行動経済学と心理学融合」, 2016.10.24

大学ジャーナルオンライン, 「慶応義塾大学、ファイナンシャル・ジェロントロジーの共同研究を開始」, 2016.10.19

日経産業新聞, 「高齢者の資産運用研究 慶応大・野村HD 老後の問題点共有」, 2016.10.17

プレスリリース 慶應義塾大学, 野村ホールディングス株式会社. ファイナンシャル・ジェロントロジーに関する共同研究を開始, 2016.10.17

AERA (No.43), 医師と医学部 テクノロジー 「お手上げの医師 助ける人工知能」, 2016.10.03

東奥日報 朝刊, 「ニッポンの人づくり 第4部人工知能時代を生きる⑥」, 2016.03.28

日経デジタルヘルス, ロボット新産業サミット「「人間の評価には限界」、精神科疾患に機械学習で挑む」, 2016.03.23

共同通信, 「ブラックジャックは必要? 不確定な正解求め 「ニッポンの人づくり」「人工知能時代を生きる」 」, 2016.03.22

日経新聞 朝刊, 『ここにもAI③ なおす』, 2016.01.05

日経デジタルヘルス, デジタルヘルス・レポート「機械学習で挑む「メンタルヘルスの定量化」マイクロソフトやソフトバンクによるプロジェクトが始動」, 2015.10.08

日本情報産業新聞 朝刊, 「機械学習で診療を支援 慶應大学 ソフトバンク 日本マイクロソフトなど」, 2015.09.07

日本産業新聞, 「精神疾患症状 評価システム UBICメディカルなど6社」, 2015.08.26

日経デジタルヘルス, ニュース, 「MSやソフトバンク、「機械学習による未来医療」に挑む」, 2015.08.26

プレスリリース Microsoft, Softbank, 旧 UBIC MEDICAL(現 FRONTEOヘルスケア), システムフレンド「医療機器・システム研究開発事業において Microsoft Azure の機械学習による未来医療の実現へ~国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)における「ICTを活用した診療支援技術研究開発プロジェクト」の委託先に採択~」, 2015.08.25
Softbank株式会社
Microsoft株式会社
株式会社FRONTEOヘルスケア(旧 UBIC MEDICAL)

株式会社システムフレンド

 

非常勤臨床研究員(勤務地 福島県郡山市)の公募について【PROMPT】

慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 (勤務地 福島県郡山市)
非常勤研究員(心理士)の公募について

 

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業「ICTを活用した診療支援技術研究開発プロジェクト」(平成27年度〜平成30年度)」における、下記研究課題に従事する非常勤研究員(若干名)を公募します。本研究は、慶應義塾大学医学部が医療法人安積保養園あさかホスピタル等と協力して行う多施設共同研究として実施されています。この度、慶應義塾大学医学部の職員として、あさかホスピタルにて研究を行っていただく非常勤研究員を募集いたします。

 

研究開発課題名:

「表情・音声・日常生活活動の定量化から精神症状の客観的評価をリアルタイムで届けるデバイスの開発」

 

プロジェクト名:

PROMPT(Project for Objective Majors using computational Psychiatry Technology)

概要は下記のプレスリリースをご参照ください。

https://news.microsoft.com/ja-jp/2015/08/25/150825_azure_amed/

 

1.職名及び人数

臨床心理士又は精神科臨床に携わった経験のある方 若干名(非常勤職員)

*臨床心理学専攻の大学院生可

 

2.職務内容

臨床研究員

1)患者リクルート、説明同意取得、検査日など日程調整

2)研究に関わる心理検査(認知症尺度、気分障害尺度など)

3)研究に関わる機器の操作(簡易なもの)

4)臨床研究事務局業務(共同研究先および被験者との連絡調整など)

5)その他、必要と認めた業務

 

3.勤務場所

医療法人 安積保養園 あさかホスピタル(福島県郡山市)

*初期研修および研究ミーティングの際、必要に応じて慶應義塾大学医学部へ来ていただく場合があります(交通費別途支給)。

 

4.応募資格

1)精神科臨床で臨床経験のある方 (臨床心理士有資格者歓迎)

2)認知症尺度、気分障害尺度によるレーティング経験のある方歓迎(MMSE、HAM-D、MADRSなど)

※ 採用後トレーニングや研修を行いますので経験がなくても応募可能です。

3)ワード、エクセルを業務に活用できる方

4)PCなど簡単な測定機器の操作が苦でない方

※ 臨床研究コーディネート業務経験は問いません。(経験有る方歓迎いたします)

 

5.採用予定年月日

2017年7月以降(勤務開始日は応相談)

 

6.任期

2018年3月31日まで

(以後、研究進捗や他の研究員の状況に応じて更新の可能性あり)

 

7.勤務形態及び給与並びに身分

1) 身分: 慶應義塾大学医学部精神・神経科 臨時職員(非常勤職員)

2) 給与: 時間給1,400円(臨床心理士資格をお持ちではない方は1,200円)、通勤手当支給

3) 勤務形態:非常勤 週1~2日の固定曜日(水曜日優先)

*勤務曜日、勤務時間は応相談(9-17時を基本とし柔軟に対応しますが、午前のみや短縮勤務は困難です)

*業務状況により残業をお願いすることもあります。

4) 休日: 日曜日、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)

5) 保険等: なし

 

8.提出書類

1)履歴書(様式自由・写真貼付・Emailアドレスもご記入ください)

2)臨床心理士資格証の写し(お持ちの場合)

3)学位記写し(最終学歴のもの)

4)職務経歴書(様式自由)

5)研究経歴書(経験のある場合・様式自由)

 

9.選考方法

書類選考及び面接試験(随時)

面接試験については、書類選考合格者に個別に連絡いたします。 状況によりSkype等オンラインで面接をおこないます。ビデオ通話が可能な通信環境をご準備ください。

 

10.提出締切日

随時

※適任者が集まり次第、募集は締め切ります。

 

11.応募方法

郵送、メール添付のいずれかにてご応募下さい。

メールの場合はPDFファイル(顔写真がよく見えるようにカラー)でお送りください。

 

12.書類送付先

【郵送の場合】

〒160-0016

東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学医学部精神・神経科

PROMPT研究開発代表 岸本泰士郎

※郵送の場合、封筒に「PROMPT非常勤職員 応募書類在中」とお書き下さい。

【メール添付の場合】

Mail:info@i2lab.jp

※メール送付の場合、タイトルに「PROMPT非常勤職員応募について」とお書き下さい。

※応募書類は返却しません。

※応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。

 

13.問合せ先

〒160-0016  東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学医学部精神・神経科

PROMPT研究 採用担当:岸本

Mail:info@i2lab.jp

※業務内容の詳細について事前相談を受け付けております。メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

臨床研究員(非常勤職員)の公募について【J-INTEREST】

日本医療研究開発機構(AMED)の「ICT 技術や人工知能(AI)等による利活用を見据えた、診療画像等データベース基盤構築に関する研究」における、下記研究課題に従事する非常勤研究員(若干名)を公募します。

 

研究開発課題名:
「高齢者に対するテレビ会議システムを用いた認知機能の評価の信頼性の検討および満足度調査(新検査版)」

プロジェクト名:
J-INTEREST(Japanese Initiative for Diagnosis and Treatment Evaluation Research in Telepsychiatry)
概要は下記のホームページをご参照ください。
http://www.i2lab.jp/j-interest/  


1. 職名及び人数

心理士(非常勤職員) 若干名

2. 職務内容
臨床研究員
1)患者リクルート、説明同意取得、検査日など日程調整
2)研究に関わる認知機能検査
3)研究に関わる機器の操作(簡易なもの)
4)臨床研究事務局業務(共同研究先および被験者との連絡調整など)
5)その他、必要と認めた業務

3. 勤務場所
慶應義塾大学病院(JR信濃町駅or都営大江戸線国立競技場駅 徒歩5分)

4. 応募資格
1)精神科医療の学習経験のある方(臨床心理学の院生可)
2)高齢者への認知機能検査経験のある方や関心のある方
3)臨床研究、遠隔医療に関心のある方

5. 採用予定年月日
2017年6月以降(できるだけ早い時期・勤務開始日は応相談)

6. 任期
勤務開始日〜2018年3月末日

7. 勤務形態及び給与並びに身分
1) 身分: 慶應義塾大学医学部精神・神経科 臨時職員(非常勤職員)
2) 給与: 時間給 1,400円(学生の場合、応相談)、通勤手当支給
3) 勤務形態:
 勤務日  火、水、金曜日の中から週2〜3日で週20時間以内 (その他の勤務曜日については応相談)
 勤務時間 8:00〜(終了時刻は応相談)
4) 休日: 土曜日(第1・第3)、日曜日、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)
5) 保険等: なし

8. 提出書類
1)履歴書(様式自由・写真貼付)
2)心理士資格証の写し(ある方)
3)学位記写(学生の場合は在学証明証か有効期限を証明できる学生証のコピー)
4)職務経歴書(書式自由)
5)研究経歴書(経験のある場合, 書式自由)

9. 選考方法
書類選考及び面接(随時)

※面接については、書類選考合格者に個別に連絡いたします。

10. 提出締切日
随時
※適任者が集まり次第、募集は締め切ります。

11. 応募方法
郵送、メール添付のいずれかにてご応募下さい。応募書類を受け取り後メールにてご連絡いたします。

12. 書類送付先
〒160-8582 
東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学医学部精神・神経科 J-INTEREST研究採用担当 岸本泰士郎(担当:三上)宛
(郵送の場合、封筒に朱書きにて「J-INTEREST非常勤職員 応募書類在中」とお書き下さい。)
TEL:03-5363-3971
Mail:info@i2lab.jp

13. 問合せ先
〒160-8582 
東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学医学部精神・神経科 J-INTEREST研究採用 岸本泰士郎(担当:三上)
TEL:03-5363-3971
Mail:info@i2lab.jp

※業務内容の詳細について事前相談や見学も受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。

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電話
03-5363-3492

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