プロジェクト紹介

機械学習を用いた表情・体動・音声・日常生活活動の解析 【PROMPT】

これまで精神科疾患の評価や診断は、患者さんの訴えに基づく主観的な評価をもとに行ってきました。しかしこれには評価者による偏りが大きく、客観性に乏しいという欠点があります。近年では、センサーや情報技術の発展により、顔の表情や音声、体動などの精神状態に関わる生体情報を客観的に取得し、解析することが可能になってきました。本プロジェクトは日本医療研究開発機構(AMED)の委託を受けて、Project for Objective Measures Using Computational Psychiatry Technology(PROMPT)というプロジェクトネームで2016年11月に始動しました。このような生体データに基づく客観的な評価尺度および診断補助デバイスの開発を通じて、精神科領域における診断を新たなステージに押し上げることを目指します。

PROMPTプロジェクトホームページ