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本プロジェクトは、日本医療研究開発機構(AMED)の「ICT 技術や人工知能(AI)等による利活用を見据えた、診療画像等データベース基盤構築に関する研究」として採択されました。「遠隔精神科医療の臨床研究エビデンスの蓄積を通じたガイドライン策定とデータ利活用に向けたデータベース構築」を目指しています。多くの研究室、大学、そして参画企業の協力を得て、2017年1月に始動しました。これまでの精神科医療に遠隔医療技術を取りいれて、患者さんによりよい医療を提供したいと考えています。

精神科遠隔医療
http://www.i2lab.jp/telepsychiarty/

J-INTERESTでは、下記を3大目標として掲げています。

1)精神科診療場面において遠隔医療技術を安全かつ効果的に患者さんに届け、そして患者さんの満足度を確認することを目的とした4つの臨床研究(下記のA-D)を実施します。

A)高齢者に対する遠隔認知機能検査信頼性試験
B)2医療施設間で行ううつ病に対する遠隔認知行動療法 Feasibility study
C)強迫・不安等に対する在宅遠隔認知行動療法のパイロットRCT
D)海外在留邦人に対するコホート調査

2)遠隔医療の長所を生かし、臨床研究のデータベースの在り方について検討し、その基盤となるモデルを構築・運用します。

3)前述の 1)、2)によって得られた知見を通じて、日本の精神科医療全体で遠隔医療技術を適切に運用するための手引書を策定します。

 

研究チーム

岸本 泰士郎

研究責任者

慶應義塾大学医学部
精神・神経科学教室 専任講師

研究分担者(五十音順)

飯干 紀代子  志學館大学人間関係学部心理臨床学科 教授
中川 敦夫 慶應義塾大学医学部臨床研究推進センター 教育研修部門長・特任講師
清水 栄司 千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学 教授
宮田 裕章 慶應義塾大学医学部医療政策管理学 教授
佐藤 大介 国立保健医療科学院医療・福祉サービス研究部 主任研究官
藤田 卓仙 慶應義塾大学 医学部精神・神経科学教室
東京大学医学部附属病院 医療品質評価学講座
名古屋大学大学院経済学研究科 寄附講座 准教授
三村 將 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 教授
長谷川 高志 特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 特任上席研究員

 

研究協力者 他

満田 大 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任研究員
加藤 典子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任研究員
中川 彰子 千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 特任教授
浅野 憲一 千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 特任助教
松本 一記 大阪大学大学院連合小児発達学研究科 大学院生
郡 隆之 特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 副理事長
江口 洋子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士
山縣 文 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 助教
宗 未来 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 助教
野上 和香 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
船木 桂 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
吉田 和生 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
江渕 有希 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
兵頭 沙梨 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
堀込 俊郎 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 医師
吉村 道孝 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士
北沢 桃子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 心理士
田中 翼 慶應義塾大学病院 学術研究支援課
三上 ひろ美 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
日座 久美子 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
山岡 義尚 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
服部 優美 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
花城 清香 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
﨑山 さつき 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室

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160-8582
東京都新宿区信濃町35 
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
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03-5363-3492

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